【長く効く!】持続力が売りのED治療薬

EDの治療として現在最も一般的なのは、ED治療薬を服用する方法です。
現在はさまざまな薬が開発されており、その効果や持続時間にはそれぞれ特徴があります。

 全世界で初めてED治療薬として認められた薬は「バイアグラ」で、日本でも1999年に正式に認可されました。
いくつかある薬の中でも一番古くから存在するものなので、確固たる信頼と実績があります。
食事の影響を受けやすいことから空腹時の服用が望ましく、効果の持続時間は3~5時間といわれています。

 次に日本で2004年に認可されたのが、「レビトラ」です。
効果持続時間は5~10時間とバイアグラと比べると長く効く薬で、食事の影響も受けにくいといわれています。
しかし、やはり空腹時に服用するほうが効果がありますので、即効性を求める場合には食事の時間や内容に注意が必要です。

 そして、日本で2007年に認可された一番新しい薬が「シアリス」です。
持続時間は24~36時間とされており、金曜の夜に服用すると日曜の朝まで効果を感じることのできる持続力が売りの薬です。
これも空腹時の服用が一番効果的ではありますが、お酒やカロリーの高い食事を避ければ食後であっても充分な効果を得ることが可能です。

【すぐに効く!】持続力より即効性のあるED治療薬

ED治療薬の主な働きは勃起を妨げる酵素のPDE5を阻害して、性器への血行をよくすることで勃起をサポートする働きがあります。
ED治療薬として日本でも認可されているのが、バイアグラ、レビトラ、シアリスになります。

バイアグラが一番古く知名度が高いですが、食事の影響を受けやすく空腹時でないと薬の効能が発揮できないというデメリットがあります。
また、性交渉の1時間ほど前から服用するのが良いとされていて、持続時間は5、6時間です。

バイアグラの欠点を補うことができるのがレビトラです。
バイアグラほど食事の影響を受けないというメリットがあり、服用後にすぐに効くという即効性の高さが大きなメリットです。
服用タイミングは性交渉の15分から30分前で持続時間は5、6時間です。

最新のED治療薬であるのがシアリスです。
世界的なトップシェアを誇っていて、持続時間が最大で36時間と長く食事の影響を受けないというメリットがあります。
服用タイミングは性交渉の1時間前で、持続時間は24時間から36時間となっています。

持続力より即効性を求めるなら、服用してから効果があらわれるまでの時間が短いレビトラです。
早い人なら服用後15分程度で効き始めるので、即効性の高さには定評があります。